2011年03月28日

フィレンツェ #01 フィレンツェ全市の眺望  イタリア


対岸の丘の上、サン・ミニアート教会 (S.Miniato al Monte)よりフィレンツェの街を見る。


右側に見えている、赤いドーム屋根の建物が、フィレンツェ大聖堂 Duomo (S. Maria del
Fiore 花の聖母寺)であり、手前の川が、アルノ川。左側に見えているのが、2階建ての橋、
ヴェッキオ橋 (Ponte Vecchio) )である。

イタリアには、調和のとれた、美しい古都と呼べるような街が多い。
長い年月が生み出す魅力であろう。


ラベル:フィレンツェ
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2011年03月24日

小さい春見つけた    千川上水散策/武蔵野市


千川上水沿いの小さな春_01



寒々とした、殺風景な景色の中で、最初に咲く小さな花は、驚きと小さな発見であるが、今少しの
辛抱であること知らせているようで、気持ちを前向きにしてくれる。




千川上水沿いの小さな春_02


以下ウィキペディアより抜粋

千川上水(せんかわじょうすい)は、玉川上水を水源とし、境橋(現在の東京都西東京市新町と
武蔵野市桜堤との境界付近)から江戸城の城北地域へ流れた総延長約22kmの用水路(上水)
であり、江戸の六上水のひとつであった。
現在は使用されておらず、大部分が暗渠化されているが、東京都の清流復活事業により一部区
間には高度処理下水を流し、水辺が復活している。


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2011年03月22日

古典建築探訪_仙洞御所 #04 水辺の風景        上京区京都御苑内/京都市


南池の柔らかみのある曲線の美しい汀を見る


丸い小石を敷きつめて、柔らかい曲線を見せる磯浜と並んで、ここ仙洞御所で印象深く思い
出される景色が、南池に岬の様に突き出している、この水辺の風景である。

何とも柔らかみのある優しい曲線で池と接している。このような光景は他ではあまり見かけな
い。この二つが、特に印象深いので取り上げたが、仙洞御所全体にこの傾向がみられ、優しく、
優美な印象を与えている。 仙境のイメージとでも呼べるのではないだろうか。

この仙洞御所は、徳川幕府の命により、小堀遠州を奉行として、造営(1630)されたとある。
上皇の住まいである点、更に、当時の幕府の行いをこころよく思っていなかった後水尾上皇の
気持ちを納める狙いもあったのではないかとする説、なども関係しているのであろうか。
また、「桂離宮庭園や修学院離宮庭園などと共に、王朝形式の数少ない宮廷庭園の遺構とし
て極めて貴重である。」との解説も目にしたが、この 「宮廷庭園」という見方も、この特徴の理
解に寄与するのではないだろうか。


ラベル:京都 日本庭園
posted by pao at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築探訪_仙洞御所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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