2012年12月31日

ラ・ロッシュ-ジャンヌレ邸 #01 ピロティー             パリ郊外/フランス


右下、植栽の奥がラ・ロッシュ邸の入口であり、中に入ると3層吹き抜けのホールになっている。
左側がピロティーで持ち上げられた、ギャラリーである。


敷地は袋小路の突き当たりに位置し、アプローチして行くと、正面にピロティーを持つ、R壁面の
ギャラリー棟が眼に入る。
ピロティー部分には砂利が敷かれ、何も置かれておらず、ただ奥の様子がピロティー越しに見え
ているだけであった。
その佇まいに清楚で静寂な印象を持った。
右手上部に、ホール吹き抜けを見降ろす2階の回廊スペースに置かれた、コルビュジエ自身の
デザインによる安楽椅子が大きな窓越しに見えていた。


ラ・ロッシュ-ジャンヌレ邸
用途:2家族用住宅
設計者:ル コルビュジエ
年代:1923(コルビュジエ初期)


posted by pao at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築旅日記_フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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