2010年05月29日

久しぶりの北千住散策  なかだえり水彩画「蔵展11」         足立区/東京都


北千住に久しぶりに行ってみた。

地方出身者の私にとって、北千住との最初の馴れ初めは、学生時代先輩の家に、卒業設計
のお手伝いに通ったのが最初であろう。夕食付であった。建築学科の学生にとって、卒業設計
は、いわば命がけである。
当時の道順は、全く記憶になく、にぎやかで、気取ったようなところがなく、長い歴史のある街、
そう、庶民的な街であったことを覚えている。



今日出かけたのは、これも大学つながりで、北千住で「蔵」を「アトリエ」にしている、建築学科出身
のイラストレーターが「蔵アトリエ」を会場に個展を開催していることを、耳にしたからである。
面識はなく、私の方がかなり先の卒業であるが、親しみを感じるタッチの水彩画で建築や街を描く
ので、一見しただけで心に残る魅力があり、覚えていた。そう、懐かしさ を与えてくれる絵なのである。



東京という言わば大都市の、それも今現在の姿の中から、ポイントを選び、懐かしさや郷愁を与
えてくれるイラストを描くのである。絵の題材として描かれた地元の方々にとっては、一層我が街
に愛着と誇りを抱くだろうし、その絵を見て行ってみようという人も現れるであろう。そんな見る者
に、元気と誇りを与えてくれるように私には思えた。


蔵アトリエの入口の様子



2階天井は平らな天井面をつくらない、小屋裏表しで、太い梁が見える。

写真下に頭が映っている方が、ここの主、イラストレーターのなかだえりさんです。

なかだえりさんのホームページ
http://www.nakadaeri.com/


posted by pao at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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